肉尊

満員電車で毎日通学する教師の私。あと数年で定年退職。電車では毎日、眩しくて可愛い女子生徒が目の前にいる。ある日、その生徒が変質者から痴●されているのを目撃して、助けようとしたが…誤って自分の手がその生徒の股間に当たり…。過失的な痴●をしてしまう…。「え…先生…何してるんですか…」俺はこれを以ってクビかぁ。しかし…その生徒は脚をムズムズして痴●行為を欲しがる…。え…。しかも…お漏ら…

今日も同じ電車に乗っている、あの子。彼女はいつも眩しく、いつも可愛い。純粋そうに見えて、教師に恋をしているらしい。しかも毎日、痴●被害を受けているのに、強く抵抗しない彼女。もしかして…イケない子なのか？俺も痴●しても、抵抗しないのでは？罪悪な気持ちのまま…俺は痴●をしてしまった。お尻、股間…温かい。スベスベの若い肌が…心地良い。荒い吐息。この子の吐息は、良い匂いがする。真面目で…

教師である季歩は真面目で控えめで普段は全くオナニーもしない性に関心が薄く静かに生きて来た。ある日、通勤電車で痴●に遭遇すると、人知れず触られることで増す快楽と感じてしまっても声を出せない緊張感に奥底に眠っていた抑えきれない卑猥な感情がゆっくりと開花するのであった。生徒に見せている真面目な教師の顔と対局にある不道徳な行為。いつしか季歩は毎日電車で痴●を待つドスケベな女教師へと変わっていった…。教師が…